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消防士の魅力

命の危険から人々を守り、地域を守ることを職務とした消防士。 子どものなりたい職業としても人気が高く、切迫した現場でキビキビと懸命に活動する姿に憧れる人は少なくありません。

では実際に消防士になるうえでは、どのような魅力があるのでしょうか。消防という職業の魅力を見ていきましょう。

職業としての魅力

1.「人命救助」というやりがい
2.公務員
3.休みが多い
4.体を動かす仕事
5.ハキハキとしている
6.カッコイイ


「人命救助」というやりがい

 消防の仕事を一言で言えば、「人命救助」です。消防隊、救急隊、救助隊、予防課員等、消防にも様々な職種がありますが、全てに共通していえるのは、「災害から地域住民を守り、助けること」です。一分一秒を争う現場、危険を伴う現場等、大変なことも多いですが、その分やりがいも大きい仕事です。

公務員

消防士は、各市町村に採用された地方公務員です。そのため、収入は安定しており、社会的信頼も厚いです。決して、高収入な職業ではないものの、人並みに生活していく分には不自由しないでしょう。

休みが多い

 消防の仕事は、基本的に24時間勤務です。まる一日働いて、次の日はまる一日休み(非番)。これを数回繰り返すと、公休日が入るというサイクルです。ですので、一カ月の出勤日数は平均10回、残り20日は休みや非番となっています。非番と公休日に合わせて、有休をとれば、5連休というような休みも可能です。

体を動かす仕事

 消防は身体が資本の仕事です。現場では、梯子を上ったり、要救助者を背負ったり、何十キロもの装具を身に着け、防火服を着て走り回ったり…というように、職務上ある程度の体力と身体能力が求められます。採用試験に体力試験が課せられているのもそのためです。身体を動かすのが好きな人には、向いているかもしれませんね。

ハキハキとしている

消防学校時代から、常に声を張り上げ、自分の行動を声に出し、ハキハキと行動する習慣が身についています。こうした習慣が、現場での活動、部隊行動に活きてきます。

カッコイイ

危険な現場で人命救助のために懸命に活動する姿、一分一秒を争う現場で熱く冷静に活動する姿に感銘を覚える人も少なくありません。


結婚相手としても人気が高い

男らしく頼りがいのあるイメージが強い消防士は、結婚相手としても人気が高く、合コンや婚活パーティーといった場でも人気の職業です。
モテる職業なだけに、チャラい人や遊び人が多いのでは…と思う人も少なくありませんが、そのあたりは人によりけりなので…。
ここでは、一般的な結婚相手としての消防士の魅力を紹介します。消防士を旦那に持つとどのような魅力があるのでしょうか、見ていきましょう。
1.公務員
2.体力がある
3.いざという時に助けてくれる
4.家事が得意
5.協調性が高い
6.転居を伴う転勤がない
7.一日おきに家にいない日がある


公務員

消防士は地方公務員であるため、収入等安定しています。また、社会的信頼が厚く好感度も高いため、結婚相手として両親や周囲へのウケもいいでしょう。

体力がある

消防の仕事は身体が資本であるため、日頃から体を動かしたり、鍛えている人が多いです。 引き締まった体で、体力のある旦那というのは、男性としても魅力的ですね。

いざという時に助けてくれる

家族が命の危険にさらされたとき、応急救護のスキルを持ち、日頃から数多くの現場を経験している消防士の旦那であれば、いざという時にも素早く冷静に対処してくれるでしょう。
ただし、震災や水害といった災害時には、招集がかかり連絡が取れないこともありますので、そのあたりは理解も必要です。

家事が得意

消防士は、消防学校時代から寮生活を送り、掃除や洗濯、アイロンといったことはお手の物です。署に配属されてからは、食事当番というものが存在し、新米は舌の肥えた先輩達に鍛えられ、料理の腕を磨いていきます。そのため、消防士は家事全般が得意なのです。

協調性が高い

消防の仕事は、基本的に24時間勤務です。また、現場では常にチームで活動します。そのため、常日頃から、周囲との協力、役割分担、人間関係を大切にします。
その協調性の高さは、家庭では家事等の協力や役割分担に活かされます。支え合い、協力し合いながら生活することが自然とできるので、お互いがギスギスすることなく、円満に結婚生活を送ることができるでしょう。

転居を伴う転勤がない

市町村ごとに採用される消防士は、基本的に採用された市町村内での移動しかありません。県外に転勤になったりするようなことは基本的にないので、引っ越しや子どもの転校といった心配もありません。

一日おきに家にいない日がある

一日おきに会えないとなると最初は寂しい気もするかもしれませんが、長く夫婦生活を送っていく中で、毎日のように顔を合わせるのは意外とストレスとなることも・・・。 消防士の旦那を持つ奥様に、意外と多く聞かれるのが一日おきに一人の時間が持てるのがいいという声。長く夫婦生活を円満に送るには、2日に1回会う程度がちょうどいいのかもしれませんね。