LEC 消防官合格コースの費用と内容
最終更新: 2026年10月(受講料・キャンペーンは2026年10月7日に公式サイトで確認)
公務員予備校の多くは、消防を公務員講座の一部として扱います。LEC東京リーガルマインドは「消防官」の名前が付いた専用コースを持つ数少ない予備校です。受講料・カリキュラム・申し込む前の注意点を公式情報で整理し、当サイトが集めた全国590消防本部・1,202件の採用試験データと突き合わせました。
消防官合格コース225,000円税込・代理店215,000円 講義の回数102回+公開模試1回 東京消防庁の過去問250問分野別過去問題集 模擬面接回数無制限コース生 先に結論 消防一本で受ける人、東京消防庁が第一志望の人に合ったコース。東京消防庁の分野別過去問250問、消防官専用の論作文講座、回数無制限の模擬面接が付く SPI・SCOA区分にも対応(当サイトの集計では、教養試験を課さずSPI3などで一次試験を行う本部が205本部) LEC本校での通学はなく、基本は通信(提携校12校でWeb講義を受ける形はある) 「内定者お祝い金(受講料100%)」は消防官合格コースは対象外。体力試験対策の講座もない受講料
消防官合格コース 2027年合格目標・大卒程度 225,000円税込 代理店価格 215,000円 受け方通信(Web動画・音声ダウンロード) 内容全102回+公開模試1回。2026年4月から配信・受講期限は2027年12月31日 消防官合格コース【提携校通学】 2027年合格目標・大卒程度 235,000円税込 模試は自宅受験 受け方LEC提携校12校でWeb講義を受ける 内容弘前・水戸・日本橋・新潟・金沢・松江殿町・岩国駅前・新居浜駅前・佐世保駅前・長崎駅前・日野(長崎県)・鳥取千代水 高卒程度公務員合格コース 2027年合格目標・高卒程度 158,000円税込 代理店価格 148,000円 受け方通信(Web動画・音声ダウンロード) 内容消防士(高卒程度試験)に対応と明記。2026年10月から配信・受講期限は2028年3月31日。提携校通学は183,000円出典:LEC公式サイト・オンラインショップ(2026年10月7日確認)。一般価格はLEC本校・提携校・オンラインショップでの価格、代理店価格はLECと契約している大学生協・書店などで申し込むときの価格です。2026年合格目標の消防官合格コース(225,000円)も2026年10月31日まで販売されていますが、2027年に受験する人は2027年版を選びます。
いま使える割引(期限つき)
〜10/31秋の受験生 徹底応援キャンペーン(オンライン限定):ページに載っている割引クーポンを使って1回10万円以上払うと、LECオンライン商品券6,000円分。公務員向けのクーポンは再受講30%(LECのコース受講生)・他校転校20%・本試験再チャレンジ10%(2026年に公務員試験を受けた人)で、消防官合格コースが対象になるかは申込前に確認を 実施中退職者・離職者応援割引:退職・離職から1年以内の人は一般価格から20%引き(学生は対象外・証明書類が必要) 〜2027/3おためしWeb受講の5,000円クーポン:おためしWebをオンラインで申し込むともらえる(オンラインショップで1回5万円以上の支払いに使える)7月にあったクレジットカード決済のポイント還元や夏の商品券キャンペーンは終わっています。割引は期限つきのものが多いので、申し込むときに公式サイトで確かめてください。
カリキュラム(2027年合格目標)
思考力養成講座10回数的思考の基礎 ゼロからはじめる教養対策講座43回数的処理13・文章理解4・社会科学8・人文科学10・自然科学8 消防官演習講座16回東京消防庁 分野別過去問題集(全250問)で理解度を確認。うち5回は教材のみ SPI徹底マスター18回SPI&SCOA実践トレーニング(教材)付き 消防官論作文特訓講座6回書き方1回+答案練習会5回・添削付き 消防官面接対策講座1回面接カード添削2回付き 時事対策講座4回春2回・秋2回 公開模試1回市役所消防官公開模試このほか開講式1回・デジタルホームルーム3回。フォローとして担任講師制度と、模擬面接(リアル面接シミュレーション・集団討論など)がコース生は回数無制限です。2026年版(全117回)から構成が変わり、教養は「ゼロからはじめる教養対策講座」にまとまりました。
消防の採用試験で実施率が高いのは面接81%・体力試験79%、次いで教養試験49%・論文作文45%です(当サイトの集計)。専門試験は2%にすぎません。LECのコースは専門試験を含まない教養中心の構成で、論作文の添削と回数無制限の模擬面接が付きます。独学でいちばん補いにくい「書いたもの・話したことを人に見てもらう」部分が厚いのが特徴です。
東京消防庁を受けるなら
コースに入っている「東京消防庁 分野別過去問題集(全250問)」は、ほかの予備校ではあまり見ない教材です。令和8年度の東京消防庁の採用予定は、消防官Ⅰ類1回目280名・2回目60名、Ⅲ類1回目250名・2回目60名、専門系10名。当サイトの集計(第1次試験の受験者数÷最終合格者数)では、令和8年度のⅠ類1回目は教養試験方式が約5.1倍・適性検査方式が約5.5倍、令和7年度のⅢ類1回目は約4.9倍で、2回目の試験は9倍台でした。 受験者が多い試験なので、東京消防庁が第一志望なら、この教材があること自体が選ぶ理由になりえます。東京消防庁の教養試験は知能分野27題・知識分野13題で、自然科学の分野がない構成です(教養試験の勉強法)。
申し込む前に知っておきたいこと
「合格したら実質無料」にはならない LECには合格・内定するとコース支払額の100%が進呈される「内定者お祝い金」がありますが、対象は地方上級・国家一般職・国家総合職などのコースで、消防官合格コース・警察官合格コース・高卒程度公務員合格コースは入っていません。制度そのものも、合格体験記(顔写真・氏名掲載)やインタビューへの協力の対価で、受講契約を解約して返金する制度ではありません(源泉所得税が差し引かれます)。 通学LEC本校で講義を受ける通学はありません。教室で受けたい人は、提携校12校の「提携校通学」(Web講義を提携校で受ける形・235,000円)が通える範囲にあるかを確認してください お試し2027年向けのおためしWeb受講に警察官・消防官の区分はなく、消防官コースの講義そのものは試せません。コースのページで無料で見られるのは動画「警察官・消防官になろう!」です 体力体力試験対策の講座はありません(体力試験の種目と得点)向いている人・向いていない人
向いている人 消防一本で受ける人(警察との併願を前提にしない設計) 東京消防庁が第一志望の人(分野別過去問250問) 面接に不安がある人(模擬面接が回数無制限。面接は81%の試験で課される) 志望先がSPI3・SCOA方式、またはまだ決まっていない人 通信でも自分のペースで進められる人 向いていない可能性がある人 教室で講師に質問しながら進めたい人(本校の通学はない) 合格後の返金・お祝い金を期待している人 警察官との併願が主な人(大原の警察官・消防官コースなら1コースで両方) 県庁・市役所の行政職と併願する人(専門試験の対策は別に必要) まずは無料の資料請求・デジタルパンフレットで確認 最新の受講料・カリキュラム・提携校は公式サイトで確認できます。資料は無料で、翌営業日に発送されます。無料で使えるもの
資料資料請求(無料・翌営業日発送)。2027年合格目標の警察官・消防官パンフレットはデジタル版でも読めます 動画コースのページで無料動画「警察官・消防官になろう!」 説明会無料講座説明会「警察官・消防官になろう!!」(参加無料・予約不要・各本校で日程ごとに開催) 相談受験・受講相談(電話・LINE・メール。講師の個別カウンセリングは首都圏・関西の12本校で予約制)20万円を超える講座なので、まずはパンフレットでカリキュラムの中身を確かめ、説明会や相談で疑問を解消してから決めるのが安全です。